小学校の頃は歯医者さん通いや左腕が完全に反対側へ回る程の大骨折で半年も学校を休みました。
大人になってから、体がむくんだり疲れやすく、40代の頃は正座ができないくらいまでに…。
さらに、膝が悪くなり、ギックリ腰も度々起こり、歯はとことん悪くなってインプラントにしないといけなくなりました。

50歳のとき、幸運にも上海中医薬大学で中医学と出会い、そこで自分は腎臓が弱いことがわかりました。
中医学の知恵を借り100%天然のサプリメント「黒の精」を作り、飲みだすと半年を過ぎた頃から膝、腰、歯が良くなり、やる氣や根氣が出て、国際ライセンスまで修得することができました。

日本人は特に腎臓が弱い方が多いので、腎臓の重要性を説明するセミナ—にも力を入れております。

病気にならない身体づくり。体調の変化をしっかりアドバイス出来る知識（中医学）を基に、このノウハウを全国民に対して、常に正しい健康のアドバイス出来る組織作りを進めてまいります。